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帝王切開失血死事件の無罪が確定




今から二年前に起こった、帝王切開の手術中に女性が亡くなったという事件の判決が福島地裁で下されたようです。

 この裁判は、産婦人科の加藤克彦医師(40)が、女性の帝王切開の手術中に判断ミスをして、女性を死に至らしめたことにより逮捕・起訴され、判断ミスの審議を問う裁判となりました。当時、加藤克彦医師の逮捕を受け、医師会から多くの抗議声明が出されました。抗議声明の数は100を超えるほどだったそうです。

 医師会が抗議声明を出した経緯は、「女性が亡くなった原因は判断ミスによるものではない」というないようが圧倒的に多く、技術的には正しい処置をしていたというものです。つまり医療ミスというには根拠が薄すぎるということです。

 その他の内容として、「もし医療ミスと判定が下されたのなら、その原因は医師不足による労働環境の劣悪化のため」と訴えるものもあり、現在の医療現場の苦しい現状を如実に訴えている声明もあったようです。

 福島地裁は、「加藤克彦医師の当時の医療処置の判断に間違いはなく、医療事故とは断定できない」という判決のもとに無罪を申告しました。

 加藤克彦医師は事件があった当時、県立大野病院でただ一人の産婦人科医として働いており、受け持ち患者も10人以上という非常に多忙といえる勤務体制のもと働いていました。このような状況のもとで起こった事件が、医療事故と判断されるのなら、それは加藤克彦医師一人だけの責任とはいえないと思います。

 現在の医師不足による様々な弊害は、単に医師個人の能力や判断力の有無が原因ではなく、まさに過酷な労働体制が引き起こしているものであるのではないのでしょうか。


 加藤克彦医師のもとで出産をした宮本さんは、「非常によい先生でした。」と仰っています。このような労働条件を変えない限り、医療事故は無くならず、優秀な医者までもが日本からいなくなってしまうかもしれませんね。




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